私は大宮駅の改札を出て、用事がある時に思うことがあります。

 大宮駅西口にはパレスホテルという結婚式場があり、東口には清水園という結婚式場があります。

 「何か月もかけ、新郎新婦とスタッフが喧嘩しながら、考え抜いた披露宴が感動的なものだったとしても、2次会はどうしているんだろうな」と思うことがあります。

 私は大宮駅でよく披露宴が終わった後、2次会はなく解散している光景が披露宴に参加した人だけで、綺麗な洋服を着て、何処かのカラオケに行っている光景を目にすることがあります。

 「新郎新婦以外にとっては、披露宴は祝うこと以外に、新しい出会いの場として参加している人もいるから仕方がないのかな」と思っています。

 特に「いつもはどう考えてもそんなファッションしないだろう」「どう考えてもそんなメイクしないだろう」と思うような恰好をし、男性の傍で笑顔をしながら話しています。

 男性もそんな女性に話しかけられ、まんざらではない様子で、女性に笑顔で話ています。

 次第に2人だけの世界に入っているのか、男女のグループだったとしても2・2・2・1といったような感じに分かれています。

 綺麗に2人組は男女のカップルで女性は男性を見て、何処か目をキラキラさせ、男性はデレデレしながら、歩いています。

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 1人は何処かつまらなそうにスマホと友達のような感じで、スマホばかり見ています。

 幸せいっぱいの新郎新婦は自分たちはスタッフと反省会を少しし、披露宴ではろくにご飯を食べることができなかったので、ゆっくりとご飯を食べ、予め用意した部屋で仮眠をとっています。

 新郎新婦は披露宴参加者がそんな状態にあることは知れず、仮眠から目を覚ますと「感動的だったね」「2次会やらなくて正解だったね」と笑いながら言い、「明日はハネムーンだね」と新婦が言い、更に新婦が「ねえ、見て」と言いながら、新郎にガイドブックを見せます。

 新郎のスマホが鳴り、新婦に「どうやら参加者が2次会をやっているみたいで来ないかと言っているんだけど」と言うと、新婦は豹変し、新郎に「何言っているの。私たち2次会はやらないと決めたよね」と言います。

 新郎が新婦に「でも折角誘ってくれているわけだからさ」と言うと、新婦が新郎に「勝手に行けば。私、知らないからね」とムッとしながら言います。

 新郎は新婦の本当の気持ちに気が付かずに、2次会に1人で行き、部屋に戻ると、もうそこには先まで笑顔で幸せそうな新婦の姿はなく、荷物も新郎だけのものしかありません。

 テーブルを見ると、新婦からの置手紙で、「私も忘れられない人が」と書いてあります。

 新郎が泣き崩れ、自分自身も2次会でかつての恋人と再会し、恋人時代だった頃の甘い話で盛り上がっていたことを後悔します。

 新郎が懸命に新婦のスマホを鳴らしても、新婦は出ません。

 あなたは「明日のハネムーンどうなるんだろう」とガタガタ震えながら、「旅行会社に連絡した方がいいのかな」と思いながら、腕時計を見ると、旅行会社の営業時間外です。

 あなたは泣きそうになりながら、新婦の両親に連絡しようか懸命に悩みます。

 しかし、あなたは電話すると「ヤバイ」と思い、グッと堪えます。

 そんな時、部屋の扉が開き、「来ちゃった」と言う女性の声が聞こえます。

 あなたは慌てて扉に行き、「新婦かな」と思いながら、見るとそこには2次会で再会したかつての恋人です。

 元恋人はあなたに会うために2次会に来、あなたを奪うために2次会に参加しました。

 元恋人があなたに「今がチャンスだよ。ねえ、これが新婦の本当の気持ちでしょう」と少し笑いながら言います。

 あなたは元恋人に「違う。ちょっと出かけているだけ」と言うと、元恋人があなたに「あれ、可笑しいね。先、新婦も元恋人と再会し、暗い夜の街へ消えて行っていたよ」と言います。

 あなたは元恋人に「嘘だ。2人で2次会は押さえて、これからの生活にあてようという話になったんだ」と言います。

 元恋人があなたに「え、そんなの嘘に決まっているじゃん。本当は2次会をしたかったんじゃない」と笑いながら、言います。

 あなたが黙っていると、元恋人があなたに「ねえ、婚姻届はもう出してあるの」と言います。

 あなたが元恋人に「まだ出してないけど」と言うと、元恋人があなたに「やっぱりね。今がチャンスだよ。ほら書いて来たよ」と言います。

 あなたが元恋人が差し出した紙を見ると、婚姻届に元恋人の名前などと証人の名前も既に書いてあります。

 あなたが咄嗟に破り捨てると、また同じ婚姻届が出て来ます。

 あなたが「うあー」と言いながら、頭を変えると、元恋人があなたの腕を持ち、残りの空欄を埋め、印鑑を押しています。

 そしてあなたに「ありがとう。これで誰にも邪魔されないね」と笑顔で言います。

 更に元恋人があなたに「もうね。式も曜日と場所は押さえてあるの。招待状も送ってあるんだよ」と言います。

 あなたは元恋人に「俺は婚姻の意思はないぞ」と言うと、元恋人があなたに「取り消せるなら取り消してみなさい。私諦めないから」と言います。

 そんな時、あなたのスマホが鳴り新婦からです。

 新婦が泣きながら、あなたに「先はごめんね。今から皆がいる2次会に行こう」と言います。

 あなたが新婦に「ごめん。もう行けないよ」と言います。

 元恋人があなたに「でしょうね」と笑いながら、言います。

 新婦があなたに「今、女性の声がしたんだけど。まさか」と言います。

 あなたが新婦に何かを言おうと思った瞬間、元恋人が新婦に「あら、久しぶり。あなた、無事にゴールできると思っていたの。爪が甘かったわね。私とあなたの元恋人は婚姻届を提出したから」と笑いながら、言います。

 新婦は元恋人に「あの人に変わって」と言い、あなたが電話に出ると「本当にごめんね。私が2次会をしっかりと設定していれば、こんなことにならなかったんだよね。私の自業自得だよね。明日からの旅行は私1人で行って、あなたを忘れて来る」と泣きながら言います。

 あなたも新婦に「そうだな。俺らがしっかりと2次会を設定していれば、こんなことにならなくて済んだんだよな。本当にこれまでありがとう。そして元気でな」と言います。

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 あなたは披露宴の後の2次会は設定していますか。

 あなたは「2次会はその場で決めればいい」とか思っていませんか。

 あなたは2次会を利用し、かつての恋人と再会しようと考えているんですか。

 あなたはドラマ「同窓会」のワンシーンのようなことが起きることを期待しているんですか。

 そんなあなたは今すぐに結婚することを辞めた方がいいです。

 あなたと結婚しようとしている人だけではなく、あなたも不幸になります。

 あなたは結婚するはずだった人から婚約破棄で慰謝料を請求され、一緒に住むはずだったマンションの契約解除代も支払うことになり、結婚するはずだった人の両親にもあなたの両親と一緒に謝りに行かないと行けなくなり、あなたは実の両親とも縁を切ることになります。

 あなたが友達としたっていた人も「お前がまさかな」と言い、離れて行き、会社でも「お前がああいうことをするとはな」と冷酷な目で見られ、会社には入れなくなります。

 会社の上司からは「祝儀返せよ」と言われます。

 あなたが「何言っているんですか。また私は結婚するんですよ」と言うと、上司は「誰があんなやつと結婚するお前に祝儀なんか出すか」と怒鳴りつけます。

 あなたは2次会で元恋人と呼んだことで、取り返しのつかないことになり、それと同時にこれからのあなたのバラ色の人生まで失います。

 あなたはその時に初めて、「2次会を予め設定し、誰を出席させておくべきだったか決めておくべきだった」と気が付きます。

 あなたは披露宴を終わってから、そんなことを体験したいですか。

 あなたはしたくないですよね。

 あなたは「2次会ではカラオケくらいしか思いつかない」と思っていますよね。

 2次会は皆既に披露宴で満腹になっているので、別に披露宴のようにかしこまった風にしなくても良いです。

 バイキング形式にし、宴会のように、カラオケをしたり、ゲームをしたりすればいいんです。

 そこで参加者が酔っ払いあなたに「そういえば、なり染めを聞いていなかったな」と言ってきたら、あなたが新婦とのなり染めについて話せば、会場はシーンとなり、その後湧きます。

 あなたに女性友達が「おめでとう」と言って話しかけて来ても、普通に友達として、「悪いね」と言いながら、学生時代の話を新婦を交えて笑いながらできます。

 新婦の女性友達があなたに話しかけて来ても、あなたはビビることなく、「あ、あなたがMさんだったんですね。よく話を聞いています」と笑顔で話すことができます。

 あなたと新婦が招待していない人が2次会に入ろうとしても、受付で「招待制なので、招待状がないと入れません」と言い、その人物が強引に突破しようとしたら、「警察呼びますよ」と言います。

 あなたと新婦は披露宴では感動を提供し、2次会では出会いを提供することができます。

 数年後にあなたの友達からあなたのもとに招待状が届くと、新婦が「あ、この女性私の友達。2次会の時、良い感じだったもんね」と笑顔で言い、あなたが新婦に「参加しようか」と言うと、新婦が「うん」と笑顔で言います。

 次々とあなたのもとには招待状が届き、全てあなたと新婦の2次会で知り合った人たちの式です。

 新婦が「ねえ、もう一度観よう」とあなたに言い、あなたが一緒に観ると何処か若かった2人を見て、笑っています。

 新婦があなたに「ねえ、もう一度やり直したい」と言い、あなたが新婦に「どうして」と言うと、新婦があなたに「今度は完璧な式にしたい」と言います。

 あなたが新婦に「完璧な式なんてできないよ」と言うと、新婦があなたに「うん」と嬉しきしながら、言います。

 あなたは父親に、新婦は母親になり、1人娘が「ねえ、結婚式ってどんな感じだったの」と聞いてきます。

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 あなたが新婦に「いや、お前が言えよ」と少し照れながら、言うと、新婦は娘に「あのね、最初は2次会をやらないつもりだったの。でも突然2次会が行われて、披露宴での新婦がいない隙に、お父さんとよりを戻したの」と言います。

 娘は少しひきながら、「あ、そうなんだ」と何処か軽蔑な目をしながら、あなたを見ています。

 更に娘は新婦に「あなたみたいな人がいるから、結婚式で大きなトラブルを起こそうとする人が出るわけ」と先まで冷静だった様子は何処かに行き、激怒しながら言います。
 
 あなたが娘に「まあ、いいじゃないか。過去の」と言うと、娘はあなたに「最低だよ」と泣きながら言い、家を出て、以降一切連絡が取れなくなります。

 あなたはこんな体験をしたいですか。

 たかが2次会代金をケチっただけで、娘まで家から出て行ってしまう将来を迎えたいですか。

 あなたが懸命に弁明しても、娘は「嘘。あなたは女たらし。汚い。触らないで」と言います。

 あなたは「そんな将来を迎えるなら、2次会をしよう」と思いますよね。

 あなたはカラオケ以外に「ゲームがしたいな」と思いますよね。

 そんな時に便利なのが、͡コノスです。

 このサービスでは、突撃!今夜の晩ごはんというゲームがあります。

 私もまだやったことがありませんが、ゲームネームから考えると、あなたがレポータになり、各テーブルに行き、「失礼しますね。お名前は」と言い、「これはなんですか」と言い、新婦がカメラを回すようなゲームではないですか。

 このゲームをすることで、参加者とあなた方2人の距離も縮まり、あなた方2人の良き思い出にもなり、将来娘に見せたら、娘も笑いながら、「凄いね。え、こんなに山森にしていた人がいたんだ。カメラはママがやったの」と家族の会話が弾みます。

 あなたが娘に「そうだ。パパがレポーターでな」と言うと、娘が笑いながら、「やばみ。でも幸せそう」と言います。

 そして娘があなたのパートナーに耳元でこっそりと、「私もこういう式したい」と照れながら言います。

 あなたのパートナーも娘に「絶対にまだそれをパパに言ったら、ダメだからね」と笑いながら言っています。

 あなたが「何だ2人で」と言うと、2人揃って「なんでもない」と笑顔で言います。

 あなたは「2次会でゲームをするだけでそんなに変わるのか」

 「ゲームをしたいな」と思いましたよね。

 あなたが間違えて元恋人に連絡をしてしまったり、アドレス帳で元恋人の連絡先を他人に見られると修羅場を待っているかもしれないので、ここからサイトのアクセスできるようにしておきますね。

 あなたがこのゲームを使い、忘れられない娘にも憧れる2次会も開催して下さいね。



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▼記事執筆者:しんくん
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