私は先日、きょんなことから頭に食べたいものが浮かびました。

 私は家族のために、その食べ物を諦めようと考えました。

 しかし、私は家族と一緒にJR線大宮駅改札を通った瞬間に、自然と体の向きが1・2番線ホームへ向かっていました。

 そんな私を見た家族が、私に「3・4番線に乗るよ」と言って来ました。

 私は家族に「丁度12時だよ。お腹空かない」と言いました。

 家族は腕時計を見、私に「そうだな。何か食べたいものがある」と言って来ました。

 私は「この瞬間を待っていました」と言わんばかりに、家族に「私、佐野ラーメンが食べたい」と言いました。

 家族は私を見て、「え。今から佐野に行ったら、他のことができなくなってしまうかもしれないよ」と言って来ました。

 私は少し得意げに家族に「佐野に行かなくても、佐野ラーメンが食べれる所知っているよ」と言いました。

 私が1・2番線ホームへ向かい階段を降りると、家族も「本当にあるのか」と思いながらも、私に着いて来ました。

 私が家族に「ここだよ」と言うと、家族が私に「駅そばじゃないか」と言って来ました。

 私が家族に「券売機を見て。佐野ラーメンってあるでしょう」と言うと、家族は私に「本当だ」と言い、佐野ラーメンを押していました。

 大宮駅そば店に入ると、店員が「いらっしゃい」と言い、私はチケットを店員に渡し、家族は電車が見える絶好の席へ行っていました。

 そば・うどんであれば少し早めでできるようでしたが、佐野ラーメンは少しだけ出て来るまでに時間がかかりました。

 店員が「佐野ラーメンのお客様」と言ったので、私は慌てて佐野ラーメンを取りに行きました。
大宮駅そば店

 私は佐野ラーメンを見て、「うわー。美味しそう。まずはスープから」と言いながら、スープをすすりました。

 スープは、しょうゆラーメンとはまた違った味がして、美味しかったです。

 次に麺をよくスープに絡ませながら、食べると、中華そばとは違った麺の触感をしました。

 私は「ラーメンと言えばチャーシューでしょう」と思いながら、チャーシューを一口食べると、ほっぺたが落ちそうになりました。

 隣にいた家族のほっぺも確認し、落ちてないから「大丈夫だ」と思い、佐野ラーメンを食べ続けました。

 私が店内を見まわすと、家族で来ているのは、私だけではなかったようです。

 3人家族で来ている人もいました。

 3人それぞれ違うメニューを注文し、シェアしているようでした。

 私が偶然見た時に、少し高齢な母親が成人に近い子供がラーメンを食べている途中にも関わらず、「ねえ。ラーメンも試してみようかしら」と言い、成人に近い子供のラーメンを取り上げ、母親が食べていました。

 母親が子供に「ありがとう」とラーメンを返すと、子供は母親に「もういらないよ」と言い、母親が全てを食べ、慌てて3人家族は店内を後にしていました。

 私は、料理をシェアすることは悪いことだとは思っていません。

 しかし、立ち食いそばで料理をシェアするのは、辞めた方がいいと思いました。

 その理由は、店内は忙しい人がたくさんいるのは勿論ですが、店内は狭いからです。

 ある意味、店内は満員電車に乗りながら、ご飯を食べているのと同じ状態だからです。

 私が大宮駅そば店に行った時間がお昼時だったから、混んでいたのかもしれません。

 他の時間帯を狙って行けば、ゆっくりと、食べることができるかもしれません。

 仮に他の時間帯が、空いているのであれば、シェアしながら、料理を食べても良いかもしれません。

 あなたも「佐野ラーメンが食べたい」と急に埼玉県で衝動に駆られたら、大宮駅そば店に行き、佐野ラーメンを食べてみるのも良いかもしれません。